WDB PARADISE

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ここは管理人による自己中心的なページです。

管理人による自力整備記録・・・整備篇→ ページを移しました、こちらから (最新 2011/2/3)


2010年 今月の一枚 ↓

(2010/8/1) MBマガジンの取材協力



'95 E400 collar 149
ホイールはW210AV用16in/7.5J/ET41/(後期) タイヤ205/55/16(ミシュランプライマシーHP)
スプリングシムは前後とも#1 スプリングは純正装備品 (2008/11)



2003/2/1 羽田にて

2003/3/9 東名高速

2003/4/9 桜の下で

6月 木更津市アカデミアパークにて

8月 著名写真家経営の手打ち蕎麦店にて

2003/12

2004/年賀用

2004/7月 BTS組込み
ecu
2004/12 ECUを交換(T_T)

ヘッドライトレンズを清掃
洗剤で洗う方もいますが市販の窓拭きシート
(アルコールを含)がお勧めです。

2005/4 多摩美術大にて

不健康促進ツーリングにて (2005/5/15)

アカデミアパークで試乗会に参加 
アウディA6、レクサスGS、ボルボS80に乗りました。
(2005/11/9)
ate PowerDisk
フロントブレーキディスクローターとパッド交換
(2006/3/15)

クラブのステッカーを製作(配布開始)
(2006/4/22)

前スピーカーを交換 (2007/9/23)右側が純正
 左側は純正と互換性のあるAIV・GREEN(ドイツ製)


外観の掃除

 黒いものは黒く、光物は輝かせ、細かい部分の汚れを一掃すれば、気分は新車。またこれらの部品を外すことで前オーナーの手入れや保管状況、板金の有無などが解ります。樹脂部品のメーカーや製造年月なども確認しましょう、色々な事が解ります。


外装は前部より仕上げ中です

グリルを半艶消し黒で塗装600グリルにする手もありますが、当分はこれで。

何か間の抜けたような顔に見えますが

ウインカーとヘッドランプ下のカバーを外して

リアコンビランプも外します

外した部品類、もちろんこれも磨きます

ウォッシャーノズルも浮き上がらせて

ドアガラスの水切りゴムも外しましょう

リアバンパーを外して

バンパーは2分割して清掃
トランクフードのベンツマークの下はこんなに汚れが。水垢、WAXなどが堆積しています。
外して磨けばこんなに綺麗(右)。マークもシコシコ磨きましょう。
ちなみに部品名はMercedes Star \1,100前後 201品番です。 (2004/4/11記載)
車体と部品を細目コンパウンドやクリーナーWAX等で水垢やこびりついた古いWAXを落とし、
綺麗になったらコート系WAXで仕上げ。
少し時間をおいて取り付けます。ここまでやれば私も貴方も 病気(^o^)

ドアハンドルの下を掃除 前後共同じ構造です。鍵の部分外せば楽々お掃除!(2008/11記載)
ついでにキーレス化(鍵穴無)も決行

ステアリングホイールを交換してみました。
純正400φからW210アバンキャルド用?
バーズアイ木目390φへ。
ウッド、革とも手触りは申し分有りません。

                   (2004/7/28)
ひび割れたラジオアンテナのシールカバー
を交換。
割れているから直ぐ水が漏るというもの
では有りませんが気分が良くないので交換。
部品代 \960

                   (2004/8/8)



 サッコプレートを取外して磨きこみ中ですが
 何故こんな事までしているのか?その訳は・・・

  あわや!・・・うっかりミス!を見て!
写ってます(^。^) カーナビとキーレスエントリーの取り付け

タイヤとホイールの組合せはこちらをご覧下さい

あわや!・・・うっかりミス!

 都内で待ち合わせ場所を探しながら走行。ナビを確認し、携帯電話に目を移してわき見。左折する場所はここか?とステアリングを左に切った瞬間、右側に激しい衝撃!しまった!縁石か?!。左折分離帯(10cm程度のコンクリート、かなり多数の人が犠牲になった跡がある)を乗り越えてしまい右の前後輪を損傷してしまったのです。同行していたW126のタイヤを借りて待ち合わせ場所へ。
 走行中、ブレーキを踏むと右前輪がサッコプレートに当たる!、しかし都内幹線道路上では手当ても出来ず・・・。メンバーに正規タイヤをお借りして帰途に着きましたが、僅かに右に取られる以外は全く不安感は有りませんでした。その後、精査すると右ホイールベースが30mm短い(右前輪が後方に30mm動いてしまった)、ギャッキアップするとフロントロアアームの後ブッシュ部がずれている事が解りました。ロアアームブッシュ部は偏芯ボルトで位置決めしている、その偏芯ボルトはシャシーに溶接された“ [ ”型ワッシャー内で調整されるのですが、ボルトが動いて“ ”の状態になっていました。幸いなことにフレームにもステアリング系にも異常は見られず、アライメント調整で修復出来そうでしたが念の為に、ロアアームとボルトを交換しました。
 外したロアアームを良く見たら前側ブッシュにズレを確認、それ以外は問題無さそうです。流石、車体も丈夫だし、部品も良く出来ていて衝撃を和らげるヒューズの役目もしているのだと感心しました。

それにしても 携帯電話には注意しましょう

旧部品は矢印部分が鉄製で中にアルミカラー有り 新部品はアルミカラーがフレア固定される

千葉県のドイツ地方にて(^。^)

私が過去に所有した WDB201・・・

W201/W124/W126について